プロマリは「Web3プログラミングスクール」という新しい形のプログラミングスクールです。

Web3（Web3.0）が「分散型インターネット」と呼ばれるように
「受講生一人一人がチームを組むことによって繋がり学習を進める」、
Web3プログラミングスクールという形態を取っています。

実開発でのプロジェクトでは、一人でシステムを開発するのではなく、
必ずチームのメンバーと同じ目標を共有し、共に力を合わせて開発していきます。
プロマリでは、学習と同時にリアリティのある開発現場を体験することが可能です。

Web3プログラミングスクールで学ぶことによって即戦力となるスキルが身に着くのです。

プロマリでは、Web3学習スタイルで挫折をさせない工夫が盛りだくさんです！

WEBエンジニアになるためには最低1000時間の学習が必要だと言われています。
1000時間と聞いただけで挫折してしまいそうな時間ですが、プログラミング学習の独学でもっとも厳しいのが「エラーの解決」です。
挫折しないためには、エラーが起きた時やわからない時に、すぐに誰かに聞けるという環境づくりが必要です。
だからこそ、プログラミングスクールで学習してみるということは、本気でエンジニアを目指す人には必要な選択となるのです。

プロマリでは、実開発でも使われる『Gather.Town』を利用し、バーチャル空間にて楽しくレッスンを行うことができます。
生徒同士の会話も行え、お互いのモチベーションアップなどに利用することもできます。

また、おやつ室にてプログラミング以外のことも相談することができます。
「フリーランスとして独立したい」、「キャリアアップの相談」、「地方からエンジニアとしてデビューする」など、
プログラミングを学習した後のキャリアパスを現役エンジニアに質問できます。

プログラミングに疲れたら、おやつ室を活用して、リラックスしながら開発していきましょう。

プロマリの料金体系は至ってシンプル。サブスク(定額制)で毎月同じ料金です。バーチャル教室で質問し放題！

エンジニア目線で「あったら良いな」と思うサービスを提供するプロマリ。
スクール代表が、現役WEBエンジニアだからこそできるスキルを活かした少人数制のプログラミングスクールです。

プロマリは、即戦力コースを提供し、最短距離で実開発でも自走できるエンジニアを育てます。

プロマリの学習は、最初にバックエンド^※1の技術を学習した後にフロントエンド^※2やクラウドインフラ^※3といった技術を習得し、
幅広く把握できるフルスタックな技術を習得して頂きます。

※1 バックエンド：ユーザーの目に見えない仕組みや機能、部品のこと
※2 フロントエンド：ユーザーの目に触れるデザインやレイアウトの仕組みや機能、部品のこと
※3 インフラ：パソコンやサーバーなどのハードウェア、ネットワークを構築するインターネット・LAN・データベース・OSなどの、ソフトウェアのこと

開発現場では、提案力を身に付けたエンジニアが求められます。
プロマリでは、その提案力をしっかりと身に付けることができます。

プロマリでは、カリキュラム開始と同時に、受講生をチーム分けします。
そして、学習と並行して、チームで作りたいポートフォリオを決めて、そのポートフォリオ作成に必要となる「使用する技術」の検討まで行います。
画面側はReactで作り、バッグエンドはJava、データベースはAmazon RDSを使用するといったことも
メンターと協議の上で学習し、ポートフォリオを作り上げることができます。

各チームで、使用したいツールやライブラリもどんどん提案していきましょう。

プログラミングについてやスクールについてなど、
皆さまの様々な疑問にお答えいたします。
初めてプログラミングを学ぶ方、プログラミングの経験がある方など、
どんな方でも是非、一度参考にご覧ください。
私たちプロマリがひとつひとつ、皆さんのお悩みを解決していきます！

不安な方は、
電話でのご相談や申し込みフォームからでも
お気軽にお問合せください。

お客様の声窓口カスタマーサービスデスク

HTML・CSS・JavaScriptなどのフロント開発、Java言語などのサーバサイド開発、データベースなど
システム開発で理解していく必要がある内容について研修を通じて学んでいただけます。
プログラミングを学ぶということは、問題解決能力を養うということです。
プログラミングを学ぶことによって、日常生活で解決しなければならない問題が出てきた際に
どのような方法で物事や問題を解決するかというスキルを養うことができます。
学ぶ姿勢は、いくつになっても遅すぎるということはありません。
今後のあなたの「やりたい」をサポートいたします。